JHQマルチグリドルに改めて注目してみる
こんにちは杉本です。
コチラ青森県も日中の気温が10℃を超えるようになり、桜のシーズンになってきました。
外でのキャンプ、BBQや、お花見も含めていい時期ではないでしょうか?

そこで、私が注目しているのキャンプ用品を紹介します。JHQマルチグリドルです。
え、今さら?
とマルチグリドルをお持ちの方はおっしゃるかも知れません。
持っていない自分が購入するかどうかも含めて、じっくり調べてみました。
マルチグリドルの火付け役となったのがコチラ
両手にハンドルが付いた、見た目が浅い中華鍋のようなフォルムのクッカーです。
鉄板やフライパンだと重たいしお手入れが大変。という思いで軽量スマートなフォルムで満を持して登場し、一気にキャンパーの間で火が付きました。
最初はチョッと大きいな、という印象でしたが、大は小を兼ねるでなかなか計算されたサイズ感です。
特徴は
・焦げ付きにくいからお手入れカンタン
・キャンプに持ち運びできる軽量性
・焼く・炒めるのほか、煮る・蒸すなど様々な調理ができる
ひとつずつ確認してみました。
・焦げ付きにくいからお手入れカンタン

鉄板マルチグリドルの表面はチョッとした凸凹があり、イノーブルコーティングという加工を施しているため焦げ付きにくいのがうれしいところ。

水分がよく出る調理をしても焦げ付くことが無く、よい具合に水分を飛ばしてくれます。卓上ではガスコンロやIHクッカーにも対応。

調理をした後はキッチンペーパーでサッとひと拭きでキレイになります。
さらにサビにも強く、鉄板製品と違いシーズニングの面倒な前処理も必要ありません。
人体に有害とされる環境汚染物質の分析調査では、検出なしで安心。その上耐久性にも優れます。
・キャンプに持ち運びできる軽量性

本体の素材がアルミ合金のためとても軽く、手軽に野外に持ち出せます。 サイズは40cm(持ち手を含む) × 33cm×深さ約4.5cm
33cmのサイズは約1kg。女性でも重さを気にせず調理できます。
33cmがソロキャンプにはサイズ的に大きく感じる場合もあります。
ソロで持ち運び重視で使いたいなら片手ハンドルになった19cmサイズ 330g。ひと回り小さい25cmサイズ 560gがあります。

裏面のゴトクに対応する切り欠きは19cmサイズにはありません。またIHには非対応です。
20cmサイズは切り欠きが多いため、三つ脚タイプのゴトクにも対応します。
簡易的な収納ケースもあるので、これならハイキング用のバックパックにも収納できそうです。
・焼く・炒めるのほか、煮る・揚げるなど様々な調理ができる

深さ2cmほどの底の浅い形状は、食材を焼いたり炒めたりするのにラクラク。
熱伝導にすぐれ、弱火でも料理を作ることができます。
ガスや直火に対応。33cm・25cmはIH調理器にも対応します。
なだらかに深さがあり、33cmサイズなら1リットルの水が入るため、チョッと煮る調理も可能です。

手元が熱くならないシリコンのハンドルが付属するので、マルチグリドルを押さえての調理も可能です。

また33cm底面は切り欠きがあってフラットタイプなので、大体のコンロのゴトクにフィットします。
鉄板マルチグリドルには深さが倍の4cmになったディープタイプがございます。

鍋にお湯をはってパスタなどを茹でたり、煮込み料理、揚げ物などにも対応できて調理方法がグンと広がります。
さらに木製ハンドル、ケース、コルクタイプの鍋敷きがセットになったディープタイプ29cmのモデルもあります。
キャンプやアウトドアに気軽に持ち出しができます。

改めて確認してみると、マルチな調理ができてお手入れ簡単、しかも軽くて持ち運びができる
キャンプはもちろんのこと、チョッと登山やハイキングなどにバックパックに入れて、お肉や餃子を焼いたりしたくなります。

またIHコンロにも対応できるので、ご自宅でも自由に調理ができそうです。
今年の自身のキャンプアイテムにいよいよ登場させようか、じっくり検討します。
JHQマルチグリドル。みなさんもぜひ店頭でお確かめください。
コチラ青森県も日中の気温が10℃を超えるようになり、桜のシーズンになってきました。
外でのキャンプ、BBQや、お花見も含めていい時期ではないでしょうか?

そこで、私が注目しているのキャンプ用品を紹介します。JHQマルチグリドルです。
え、今さら?
とマルチグリドルをお持ちの方はおっしゃるかも知れません。
持っていない自分が購入するかどうかも含めて、じっくり調べてみました。
マルチグリドルの火付け役となったのがコチラ
両手にハンドルが付いた、見た目が浅い中華鍋のようなフォルムのクッカーです。
鉄板やフライパンだと重たいしお手入れが大変。という思いで軽量スマートなフォルムで満を持して登場し、一気にキャンパーの間で火が付きました。
最初はチョッと大きいな、という印象でしたが、大は小を兼ねるでなかなか計算されたサイズ感です。
特徴は
・焦げ付きにくいからお手入れカンタン
・キャンプに持ち運びできる軽量性
・焼く・炒めるのほか、煮る・蒸すなど様々な調理ができる
ひとつずつ確認してみました。
・焦げ付きにくいからお手入れカンタン

鉄板マルチグリドルの表面はチョッとした凸凹があり、イノーブルコーティングという加工を施しているため焦げ付きにくいのがうれしいところ。

水分がよく出る調理をしても焦げ付くことが無く、よい具合に水分を飛ばしてくれます。卓上ではガスコンロやIHクッカーにも対応。

調理をした後はキッチンペーパーでサッとひと拭きでキレイになります。
さらにサビにも強く、鉄板製品と違いシーズニングの面倒な前処理も必要ありません。
人体に有害とされる環境汚染物質の分析調査では、検出なしで安心。その上耐久性にも優れます。
・キャンプに持ち運びできる軽量性

本体の素材がアルミ合金のためとても軽く、手軽に野外に持ち出せます。 サイズは40cm(持ち手を含む) × 33cm×深さ約4.5cm
33cmのサイズは約1kg。女性でも重さを気にせず調理できます。
33cmがソロキャンプにはサイズ的に大きく感じる場合もあります。
ソロで持ち運び重視で使いたいなら片手ハンドルになった19cmサイズ 330g。ひと回り小さい25cmサイズ 560gがあります。

裏面のゴトクに対応する切り欠きは19cmサイズにはありません。またIHには非対応です。
20cmサイズは切り欠きが多いため、三つ脚タイプのゴトクにも対応します。

簡易的な収納ケースもあるので、これならハイキング用のバックパックにも収納できそうです。
・焼く・炒めるのほか、煮る・揚げるなど様々な調理ができる

深さ2cmほどの底の浅い形状は、食材を焼いたり炒めたりするのにラクラク。
熱伝導にすぐれ、弱火でも料理を作ることができます。
ガスや直火に対応。33cm・25cmはIH調理器にも対応します。
なだらかに深さがあり、33cmサイズなら1リットルの水が入るため、チョッと煮る調理も可能です。

手元が熱くならないシリコンのハンドルが付属するので、マルチグリドルを押さえての調理も可能です。

また33cm底面は切り欠きがあってフラットタイプなので、大体のコンロのゴトクにフィットします。
鉄板マルチグリドルには深さが倍の4cmになったディープタイプがございます。

鍋にお湯をはってパスタなどを茹でたり、煮込み料理、揚げ物などにも対応できて調理方法がグンと広がります。
さらに木製ハンドル、ケース、コルクタイプの鍋敷きがセットになったディープタイプ29cmのモデルもあります。
キャンプやアウトドアに気軽に持ち出しができます。

改めて確認してみると、マルチな調理ができてお手入れ簡単、しかも軽くて持ち運びができる
キャンプはもちろんのこと、チョッと登山やハイキングなどにバックパックに入れて、お肉や餃子を焼いたりしたくなります。

またIHコンロにも対応できるので、ご自宅でも自由に調理ができそうです。
今年の自身のキャンプアイテムにいよいよ登場させようか、じっくり検討します。
JHQマルチグリドル。みなさんもぜひ店頭でお確かめください。