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こんにちは杉本です。
シチュエーションに合わせて、ハンディライトにもランタンにもなるLEDライトのミニマライトが、進化して再登場しました。


その名も

ミニマライト2.0    3,520円 左からBLACK TRIBAL   OLIVE PAISLEY   GRAY TOPO
キャンパーに大人気を博したコストパフォーマンスに優れるLEDライトの最新モデルです。



左:ミニマライト2.0     右:ミニマライト


すがた・カタチは前モデルのミニマライトと変わらず、サイズはφ27cm×高さ12.5cm。重量110gで素材はアルミニウム合金。
違うところは本体上部のロゴマークだけ。
あとは吊り下げ用ハンドルの形状が少し違うくらいでしょうか?






なのでミニマライトで使っていたシェードやグローブのオプションは、このようなカタチですべて使えます。





メーカーサイトより転載 電球色モード

最大の違いは、ランタン・ハンディフラッシュライトともに2段階だった調光を、3段階にリニューアルしたこと。
ライティングの順番が強・弱だけで起動時に強で眩しく照らしていたのが、弱→中→強となるので調光がしやすくなりました。





弱のモード25ルーメン 温白色    電球色

ライトの最大出力はランタンモード(温白色)で200ルーメン(電球色)で160ルーメンです。
弱のモード25ルーメンでは最大90時間の点灯が可能になりました。
強のモード200ルーメンでも10時間ほどなので、停電時には室内の常夜灯としても役立ちそうです。






ハンディライトモードでも同じく200ルーメンです。先のトーチ部分はスライドして照射範囲を絞り、約100mを照らすことが可能です。






モバイルバッテリー機能もあり、内臓バッテリーは2600mAhでスマホ1回分程度給電できます。給電中はポートがグリーンに点灯。
白色のUSB-Cタイプのケーブルが付属します。





また充電ポートはUSB-Cタイプ。充電中はブルーのライトが点滅。本体のフル充電時間は約5時間です。







そしてボディのランタン部分は夜に光る蓄光タイプに変化。明かりを消した後もライトの位置を確認できます。
テント内や寝室で、寝るときに枕もとに置いておくと便利です。






ミニマライト2.0の電源スイッチがある上部には防水キャップがあり、USBの接点をしっかりガード。
IP44という企画設計で細かいホコリや異物が内部に入りにくい構造です。





また吊り下げ用のワイヤータイプのハンドルがあるので、テント内にぶら下げたりカラビナを付けて持ち歩けるので便利です。






キャンパーに大人気だったミニマライトは、少々価格はアップしましたが省エネタイプで使いやすくなりました。

フラッシュライト、ランタン、モバイルバッテリーとして3パターンで使えて、万一の停電時やスマホの充電に役立ちそうです。
また、LEDランタンは火を使わないため安全性に優れ、お子様でも安心してご利用できます。
防災の観点からも、ひとつは持っておきたい便利なアイテム ミニマライト2.0。
ぜひ店頭でお確かめください。

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